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雪道運転のコツと気をつける事まとめ!初心者が知っておくべき雪道走行のポイント

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気付けばもう11月も後半、もうすぐ本格的な冬ですね。

雪の降る地域であれば、スタッドレスに交換したりと冬時支度を始める時期でもあります。

雪道の通勤のことを考えて嫌な気分になっている人もいるのではないでしょうか?

運転暦の短い初心者にとっても雪道の運転は不安なものだと思います。

今回の記事では、雪道ドライブが好きな私が雪道での安全運転のコツや気をつける事をまとめようと思います!

雪道運転は、基本を守るだけでもかなりリスク下げる事ができます。

今年の冬のドライブに役立てば幸いです。

この記事がオススメな人

免許をとったばかりの人

雪道の運転が苦手・不安がある人

スノボーなど、雪の降る地域に行く予定のある人

スタッドレスタイヤについての記事もまとめてあるので、よければこちらもご覧ください!

gman-natsuyasumi.com

雪道走行の基本とコツ

雪道を走る上でよく言われるのは、急ハンドルや急ブレーキ等の「急」と付く操作を避けることです。

確かに間違ってはいないのですが、急な操作をしなければ滑らない、とは限りません。

速度は抑える

まず第一の基本として、速度は十分に落としましょう。

いくら急な操作を避けたとしても、速度が出ていれば全く意味がありません。

普段どおりに走ったらまず間違いなく滑ると思って良いでしょう。

雪道に限らず、安全運転の基本です!

先を見越して運転する

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雪道では、車を減速させるのに長い距離が必要です。

そのため信号やカーブなどで車をきちんと減速・停止させる為には、先を見越して普段よりも早い段階からブレーキをかける必要が有ります。

曲がる時も急激には曲がれず発進時も普段のような加速は出来ないため、周りの状況を良く見て、先を見越した運転をする必要があります。

信号待ちでは停止線より手前で停止し、信号が変わると同時に停止線を越えるつもりで徐行を始めると発進がスムーズです。

走る場所、タイヤを通す場所を選ぶ

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雪道や凍結路面を走る上でかなり重要になるのが、【路面のどこを走るのか?】です。

一概に雪道・凍結路面と言っても、路面状況は部分によって様々。

ふかふかの新雪路面と踏み固められた圧雪路面、所々が凍結した乾燥路面など、コンディションの違う路面がまだらになっている事も多いです。

雪道の運転では、なるべく4本のタイヤ全てが同じコンディションの路面の上にいることが理想です。

イメージが難しいと思うので、画像付きで解説します。

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A:片輪が氷の上   B:4輪が氷の上

水色の円は凍った路面で、赤い矢印はブレーキの効き具合、現在ブレーキをかけている状態のイメージ画像だと思ってください。

Aは片方のタイヤが氷に乗っている状態、Bは4輪が氷に乗った状態でブレーキをかけています。

Aのように片方のタイヤが氷に乗った状態でブレーキを踏むと、氷に乗っていない右側のタイヤだけに強くブレーキが利くことになります。

もし強くブレーキを踏んでしまえば、右側のタイヤを中心に左側のタイヤが滑り、車が回転してしまいます。

Bの場合は4輪全てが氷に乗っているため、ブレーキをかけたときに4輪が均等に止まろうとします。

仮にタイヤが滑ったとしても、車が横を向いてしまうことはありません

ブレーキ時に限らず発進時も同様で、片方のタイヤを氷に乗せた状態で発進しようとすると氷に乗ったタイヤだけが滑ってしまい、発進が困難になってしまいます。

簡単に言ってしまえば、左右のタイヤごとに走っている路面の状況が違うと車がバランスを崩しやすくなってしまうのです。

タイヤに必要以上の負担をかけない

タイヤの負担と聞くと想像しづらいかもしれません。

しかしそこまで難しい話ではなく、負担=タイヤが踏ん張る力だと思えば簡単です。

雪道を歩く時と同様、車も雪の上では踏ん張りが効きません

加速・減速・カーブの時は、必ずタイヤに負担がかかっています。

雪道の上で、カーブしながら加速・カーブしながら減速などタイヤに大きな負担をかけるとタイヤの踏ん張りの限界を超えてしまい、車が滑ってしまいます。

減速してからハンドルを切る、曲がり終わってから加速するなど、タイヤの負担を分散させると滑りにくいです

リスクを回避するための簡単な練習

ここまでは運転のコツを紹介してきましたが、次は雪道運転にも活かせる運転の練習方法を紹介します!

日常で出来るので、ぜひ通勤時などにやってみてください!

曲がる前にきちんと減速させる癖をつける

雪上に限らず、安全運転や乗り心地の向上にも有効なのが、早めのブレーキです。

運転のコツでも解説しましたが、タイヤに大きな負担をかけると車は滑ってしまいます。

カーブでタイヤの負担を下げる方法はただ一つ、事前にしっかりと減速しておくことです。

マンホールや道路の段差等でタイヤの位置を把握する

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雪道を安全に走るためには、滑りそうな箇所を回避する事も重要です。

部分的な凍結などの滑りそうな箇所を避けるには、タイヤの位置をある程度正確に把握している必要が有ります

タイヤの位置を把握する練習としてオススメなのが、道路のマンホールなどを意識して踏んでみること。

マンホール、路面の段差・ヒビなどを狙ったタイヤで踏んでみる事で、タイヤまでの距離感が正確になり、狙った場所を走れるようになります。

(雪道で)しっかりブレーキ・アクセルを踏んでみる

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※必ず周囲に人や車がいない事を確認して、スピードを出さずに行ってください。

雪が積もった後、安全な場所でしっかりブレーキ・アクセル等を踏んで見ましょう。

速度が仮に10キロ以下だったとしても、車が滑っていくはずです。

一度意図的に滑らせることで、雪道がどれくらい滑るのかを実際に体験する事が出来ます。

雪道は、慎重に走ると意外と滑らず油断しがちです。

油断しているところに急に滑って焦らないよう、タイヤの限界は知っておきましょう。

※意図的とは言え車が滑るので、安全な場所で、すぐに止まれる速度で試しましょう。

その他雪道走行のアレコレ

運転のコツ以外にも、雪道走行に関することをいくつかまとめました。

タイヤの幅と滑りやすさの関係

スタッドレスタイヤの幅によっても、滑りやすさは変化すると言われています。

一般的に、細いタイヤはやわらかい雪に対しては食い込むようにグリップしますが、乾いた氷の上でのグリップ力は太いタイヤに劣ります。

逆に太いタイヤの場合、新雪などやわらかい雪は滑りやすい代わりに、氷の上でのグリップ力は細いタイヤに勝ると言われています。

4WDじゃなくても走れる?

雪と言えば4WDのイメージですが、2輪駆動の車は走行不能という訳ではありません。

街乗りや比較的高低差の少ない地域であれば、問題なく乗ることが出来ます。

4輪駆動と2輪駆動の雪上での最大の違いは発進時と上り坂の滑りにくさ

私の場合、前輪駆動の車でスキー場まで上った事もありますが、滑りまくりながら坂を上ることになりました。

2輪駆動でも走れるものの、油断は禁物です。

4輪駆動であったとしても、雪に対して無敵になるわけではなく無理をすれば普通に滑るため注意しましょう。

まとめ

雪道走行に関するコツなどをまとめてみました。

限界まで要約してしまうのならば、雪道走行の最低限のポイントは

  • スピードを出さない事
  • 先を見越して運転する事
  • スタッドレスタイヤを過信しない事

の三点です。

雪の降る地域でも不安になる人が多い雪道ですが、基本を知るだけでもかなり安全に走る事ができます。

ぜひ、冬のドライブに役立ててください!