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キャンプ入門者向け!キャンプ用オススメ調理器具紹介前編 ~燃料と加熱器具編~

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キャンプ道具の中でも奥の深い調理器具

せっかくであればアウトドアらしい料理をしてキャンプを満喫したいですよね!

正しい燃料や調理器具を選べば、快適においしいキャンプ料理を楽しむ事が出来ます

しかし、馴染みの無い道具が多くて何から手を出せば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

実際私も初キャンプのときは色々迷った結果、お湯を沸かすのとホットサンドを作る以外の調理はしませんでした笑

それはさておき、今回の記事ではキャンプ初心者向けに、キャンプで使う調理器具をおすすめポイント付きでサクッと紹介していこうと思います!

この記事はこんな人におすすめ!

キャンプ用の調理器具が知りたい!という人

燃料や調理器具ごとの特徴が知りたい人

キャンプ用調理器具とおすすめポイント紹介

キャンプで使う調理器具を「燃料・加熱器具」と「調理器具」に分けて紹介していきます。

調理器具は次の記事でまとめるので、良ければそちらもご覧ください!

キャンプ入門者向け!キャンプ用オススメ調理器具紹介後編 ~調理用器具編(スキレット等)~ - 大人の夏休みブログ

燃料・加熱器具

キャンプで使用する燃料は、おおまかには以下の6種類です。

  • LPガス
  • ホワイトガソリン(自動車用ガソリン可の場合も)
  • アルコール
  • 固形燃料

それぞれの特徴をまとめていきます。

LPガス

LPガスを使用するには、専用のバーナーやコンロを使用します。

家庭用ガスとしても使われるLPガスは、火力も強く手軽に扱いやすいのが最大のメリット。

アウトドア用でよく見られる「OD缶」と、カセットコンロなどで使用される「CB缶」の2種類が存在します。

OD缶はアウトドア用として作られているため、アウトドアでも使いやすいコンパクトなギアが豊富で、火力も高めです。

CB缶はカセットコンロで使われるガスボンベなので、コストが安く入手も簡単です。火力はOD缶より弱めです。

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左:OD缶  右:CB缶

LPガスのデメリットとしては、これらのカセットガスは低温に弱く、寒い時期は火力が下がったり、最悪の場合点火しないことも。

低温に強い「パワーガス」もあり、冬場でも燃えてくれますがお値段は高めです。

ホワイトガソリン

ホワイトガソリン専用のバーナーやコンロを使用します。

自動車用のガソリンが使用可能なコンロも存在します。

ホワイトガソリンのメリットとしては、低温でも使用可能なこと、風に強く様々な環境で火力が安定する事などが上げられます。

自動車用のガソリンを使えるものは、燃料代も大幅に安くすることが出来ます。

デメリットとしては、器具の扱いに若干手間がかかります。

タンク内に空気の圧をかけるためポンピングという作業が必要になったり、ものによって使用前の余熱や使用後のメンテナンスなどが必要になります。

アルコール

液体のアルコール燃料は、専用のアルコールバーナーを使用します。

メリットとして、扱いやすく点火もしやすい事、薬局など燃料が手に入れやすいことが挙げられます。

アルコールバーナーは構造がとてもシンプルで軽量なので、持ち運びに困らないのもメリットでしょう。

デメリットとしては、ガスなどに比べると火力は若干低いです。

構造が単純な分、倒してしまうとこぼれたアルコールに燃え広がってしまうので、扱いには注意が必要です。

固形燃料

固形燃料用のストーブを使用します。

旅館などで一人ずつ個別で鍋料理が出たときなどに鍋の下にある燃料がこれです。

扱いやすさと入手の容易さが最大のメリット。

燃料そのものは100円ショップなどでも売っているため入手しやすく、燃料・ストーブ共にコンパクトです。

着火もしやすく一度火がつけば簡単には消えないので扱いやすいです。

デメリットとしては、火力が低いこと、火力調整や燃焼時間の調整が出来ないことが挙げられます。

バーベキューコンロ、焚き火台などを使用します。

キャンプ場によっては直火OKの場合も有るので、その場合は道具無しで火が起こせます。

他のどの燃料やコンロよりも豪快な調理が出来ます。

メリットとしては、薪の量次第でいくらでも火力調整が可能な事、風程度では火が消えないことが挙げられます。

しかしこれらのメリットは、見方を変えればそのままデメリットともなり得ます。

バーナー等の器具のような自由自在な火力調整は当然出来ません。

火力を上げたくて薪を追加した時ても薪が燃え始めて火力が上がるまでには時間がかかってしまい、燃え尽きるまではなかなか火力が下がりません。

ススも多く出るため、調理器具が真っ黒になってしまうのも薪を使うデメリットと言えるでしょう。

初心者の場合は火起こしから苦労する事も多いので、焚き火での調理を考えている方は注意しましょう。

バーベキュー等でも使用される、アウトドア定番の燃料の炭。

焚き火台やバーベキューコンロなど、様々な器具で使用できます。

火力が高くて火持ちもよく、ススや煙も少ないため調理用の燃料としてはとても優秀です。

しかし、薪と同様自由に火力調整が容易に行えないなどのデメリットもあります。

炭は、薪以上に火が安定するのに時間がかかるため、火起こしや火力調整は慣れるまで少々苦労するかもしれません。

薪・炭は灰が出るため、他の燃料に比べると後片付けが大変です。

まとめ

今回の記事では、アウトドア調理に欠かせない「燃料、加熱器具」についてまとめてみました。

どの器具にも長所・短所がありますが、初心者であればまずは「LPガス」と専用バーナーからスタートするのが良いでしょう

いきなり真冬キャンプからスタートする方はなかなか居ないと思いますし、扱いやすくて火力も強いガスバーナーが最も使いやすいと思います。

本当は調理器具まで1記事でまとめたかったのですが、長くなりすぎるので別記事とさせていただきます(汗)

皆様のアウトドアライフのお手伝いが出来れば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。